自分史の書き方~人物・交友関係~


今日は、人物・交友関係(連絡)の記述について。

と、その前に、自分史の書き方について一つ。

○自分史の書き方
・自分史では、人物やコンテンツは公平・対等に評価する。重要人物や重要なコンテンツは太字で記載する。

自分の人生においての重要事項(人物・イベント・コンテンツなど)は太字で記載します。

人物やコンテンツの順位付けはしないですけど、重要だったかどうかという点で区別はします。自分の人生に与えてくれた影響について、人物・コンテンツは公平・対等に評価して、重要な人物・コンテンツは太字で記述します。

太字で区別することに抵抗があるんだったら、太字にしなくていいです。

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それでは、人物の記述について説明していきたいと思います。

自分史の素晴らしい所は、自分の人生を題材にして歴史の教科書を作れるということです。お世話になった人物や、自分が一番良く知っている出来事、自分が一番好きなコンテンツが大活躍する物語。あなたの人生の全てをコンプリート出来ます。

と言うことで、自分の人生に登場した重要人物について、余すことなく全員記述しましょう。

○自分史の書き方
・人物については、以下をフルネームで記述する。
-家族
-友達、恋人、クラスメイト、同僚など
-先生、上司など
-その他(重要な役割を果たした人)

あなたの人生で重要な役割を果たした人物について、フルネームで記述します。重要人物は太字です。ただ、太字にするのは初登場時だけにします。これは、歴史の教科書に準じます。

で、まず、家族については、これは序章にでも書いておけば大丈夫でしょう。母は~~、父は~~、祖父は~~みたいにしてフルネームで記述しておきましょう。で、新しく家族が増えたら、そのときにフルネーム・太字で書いておくと。

とにかく、人生で重要な役割を果たしてくれた人は全員もれなく記述しましょう。

好きなアイドルやタレント、大きな影響を受けた人物など、あなたの人生に影響を及ぼした人はもれなく記述しましょう。

ただ、人生で出会った人、全員は記載出来ないです。全員記載してたら、それは自分史の教科書ではなくて、人物図鑑になってしまいます。重要人物に絞って記述すること。但し、重要人物は余すことなく全員記載すること。

書き方の一例ですが、これは学業での例になりますが、こんな感じになります。学生時代のクラス分けの初めの頃は、こんな感じで記載しておくといいです。

○XXXX年4月
X年X組では、XXXX(人物名)やXXXX(人物名)、XXXX(人物名)、XXXX(人物名)らがクラスメイトだった。担任はXXXX先生、数学はXXXX先生、理科はXXXX先生、社会はXXXX先生、英語はXXXX先生、体育はXXXX先生が担当となった。

仲が良かったクラスメイトなどを記載する。重要な先生についても記載する。誰を記載するのかは人それぞれです。とにかく、自分の人生において重要な人物を記述しておく。

人物名は流れの中で記載することです。例えば、ある時期の連絡について記述するときに、その流れの中で友達の名前を登場させる。上記の例では、ある時期の学校生活について記述している流れの中で友達や先生の名前を登場させています。これは自分史の記述テクニックなので、自分史を書いてる内に慣れてきます。

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さて、人物について書いたので、次は連絡(交友関係)の書き方について。ちなみに、連絡というのは、人と遊ぶことです。

○自分史の書き方
・連絡(交友関係)については、以下の事項を中心に記述する。
-重要イベント
-その時期の連絡の特徴
-連絡中で主力となったコンテンツ

一つずつ説明していきます。

・重要イベント

これは例えば、小学生時代に友達と秘密基地を作って遊んだ忘れられない1日のことだったり、人生に大きな影響を及ぼすほどの楽しい出来事についてです。ある時期の特徴ではなくて、ある1日の出来事についてです。1年に1回あるかどうかの出来事。

これについては、具体的内容に踏み込んで記述してもいいです。と言うか、そうしましょう。その日の出来事、その日の感情について、具体的に描写しましょう。ここで重要なのは、その文章を読んでるだけで、その日のことが脳内で再生させるように描写すること。

自分史は、基本的には概要の記述になります。でも、時に具体的内容に踏み込んで記述してもいいのです。これは自由です。

そして、出来ることなら、そのイベント名に名前を付けておきましょう。後で参照しやすくするように。

これについては、具体例は特に出しません。これは、あなたの言葉であなたにとっての忘れられない1日を記述してください。いつ?誰と?何を?について記述しておきましょう。

と言うか、連絡に限らず、重要イベントについては自分の言葉で記述するしかないです。

・その時期の連絡の特徴、連絡中で主力となったコンテンツ

これは、その時期の連絡の概要について記述します。例えば、小学校~中学校時代の連絡を例にすると、こんな感じで。

○連絡の記述例
連絡は、休日にはXXXX(人物名)らとの連絡でXXXXXXXXXX(コンテンツ名)が中心で、平日の放課後にはXXXX(人物名)、XXXX(人物名)とXXXXXXXXXX(コンテンツ名)やXXXXXXXX(コンテンツ名)などをして遊ぶのが中心だった。

要するに、その時期の連絡について、誰と?何をして?遊ぶ傾向があったのかを記述するわけです。これが連絡の基本的な書き方になると思います。概要を記述するのです。

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以上で今日の分は終わりですが、自分史を検証してみると、自分の人生では、こんなに多くの人物が登場してきたんだなということに気付けます。これは、やってみないと分からないです。どれだけ多くの人に助けられてきたのかということが分かります。

私は、出会ってきた人数は普通よりは少ないかもしれないけど、家族、友達、先生、お世話になってきた人達、全ての人間関係・出会いに感謝してます。

絶対に勘違いしないで欲しいことは、自分史というのは、既に人生を楽しんでる人しか楽しめないということ。これは絶対にないです。あなたにとっては、あなたの人生が一番面白い。あなたの手で、それに気付いてください。ここまでの物語、何一つ失策はないんです。自分史の素晴らしい所は、誰がどんな人生を歩んできていようと、今から楽しめることにあります。

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